7700kmを走行し、ENGの馴らしもとうに終わっている。
オイル交換を2500kmぐらいにしたからホントは、もう 2回目のオイル交換も終わっていないと。。。それにターボ 車でもあるから3回目でもいいんだけど、かなりサボって いるかも。一応コンタミが溜まっているだろう、1回目の オイル交換時はフィルターもセットにしておいたけど。 さて、燃費だけど、だいたい馴らしも取れたので安定している。 だいたい12km/L。1.5トン以上(空車は1.45)でターボ車に も関わらず、かなりいい感じ。走行方法は、高速2割、渋滞路 1割、残り 郊外路と通勤の短距離。これはたいしたもの。 昔国産の2Lターボを乗っていたけど、7km/L前後だったから なおさら。 #
by nkgti
| 2007-01-15 23:06
| その他の機能
これがまた絶妙なタッチのノッチでカチカチ感がたまらない。
こういうのをさりげなくやってくれるとありがたい。国産だと なかなか無いと思う。それとやはり良いのが、温度調整の ところ近くに表示温度窓があること。これって、ばらばらに 置かれると今何度なのか分からなくなってしまいがち。それに ここって、IQS(イニシャルクオリティースコア=発売3ヵ月後 お客様評価)にも影響あるし。ゴルフVは良く出来ているなと。 風量をひねっても、温度ダイアルをひねってもどちらでも エアコンがONになるのが◎。また、風量がありすぎるな~ と感じたときに一気に風量減のために左にダイアルを何個も ひねっても、風量一のとこで一旦とまる。使い方を良く分かって 設計しているなと、関心してしまう。気配りって重要だとと 思ってしまった。DUALのやり方も官能的にわかるのがこれ また◎だなと。 評価 ★★★+α #
by nkgti
| 2007-01-14 20:09
| その他の機能
さすがドイツ車といいたくなるのがM/T操作性。M/Tの本場であり、
M/Tに重きを置いている文化だからこそ、その操作性たるや、感動に 値する。フランスなどラテン系の操作性は若干日本メーカーにも 似たものがあるが。 何はともあれ、軽いタッチで押しただけでスコスコとギアを入るのは 気持ちがいい。ラテン系や日本、アメリカのM/Tにおいて、ギアを入 れるときは、「ふにぁ~」っとやわらかかったり、「がっこし」と強く力を いれないといけなかったりと、A/T文化が根付いてからは、もう開発 に力を入れていない感じで、その操作性までは手を入れていない と思う。開発していたとしても、スポーティってのが単なるショートス トロークだけと思い込んでいるんじゃないのかと疑いたくなったりも。 評価 ★★★★ #
by nkgti
| 2007-01-12 23:52
| その他の機能
センターコンソールのカップフォルダーは2つまで入いる。
普段は、その他のものを入れていたり、携帯もいれたりと なかなか重宝。 この真ん中で区切ってあるのは、実は脱着可能な栓抜き。 欧州ではリサイクルが盛んだから、ジュースなど飲料も 瓶が多かったりするから栓抜きが必要なのかと推測。先 行っているって言うか、良く考えるなと。デザインとそのセ ンスが好きかも。 評価 ★★★ #
by nkgti
| 2007-01-10 23:48
| その他の機能
最近はOKとなっているが、12月初旬の低外気温で冷機状態、
つまり屋外ソーク状態でENGを始動したときの始動性が悪い 時があった。セルを回すこと1.5~2secで始動。最近の車では 遅い部類に入り、おかしいなと。燃料供給時においてリーンに なっているんじゃないかと心配、ENG始動後のマフラーからの 排気ガスをチェックすると黒煙が出ていない所をみると、低温 始動時のリッチ化はしていない模様。これの為かとディーラーに 聞いてみたが、わかるわけないなと・・・ちょいあきらめ。実際の 設計様はドイツだから無理もないかと。 そもそも自分のせっかちのせいで、ENG始動後にすぐにスタート する癖があり、もしやと・・・。そう インジェクターに煤がついて 始動不具合が生じている可能性も。。。こうなると掃除するか 交換しなければ、実際掃除するってのは素人じゃ無理やし。 あ~・・・そもそもリーンにチューンするなんてありえないから、 多分、始動即発進の性だと断定。 ENG始動からすぐに発進することをやめてしばらく日が経つと 調子よく、1.2sec以内の始動となり、良好。ひょっとしてまぐれで インジェクターの煤が取れた?? 評価 12月の低温時始動性 ★★ 1月の低温始動性 ★★★ (もちろん冬を乗り越えれば、★4つ台) #
by nkgti
| 2007-01-09 23:58
| 動力性能・運転性
|
|
ファン申請 |
||